市では、これまで市立保育園として運営してきた向原保育園を、1年間の引き継ぎを経て、平成23年4月に民設民営化しました。
 この民設民営化により、向原保育園は私立保育園となり、社会福祉法人が運営を行うこととなります。今後、老朽化した園舎の建て替えを行い、定員拡大(58人増)を図る計画です。 

民設民営化の理由

 当市は、毎年4月の保育園入園待機児童数が50人以上となっており、この待機児童を解消するための具体的対策が求められています。
 しかし、保育園の受入人数を拡大するためには、既存保育園の増改築などが必要となり、そのための費用を市が負担しなければなりません。
 そこで、市の負担を長期的に軽減させ、その軽減分を待機児童解消対策に活用するため、向原保育園を民設民営化するものです。
 また、向原保育園の民設民営化計画においては、定員拡大を前提とした園舎建て替えも予定しています。このことからも向原保育園の民設民営化は待機児童解消に資することとなります。

東大和市の待機児童解消計画は、こちら(東大和市保育計画のページ)をご覧ください。

民営化後の運営法人

社会福祉法人会大龍会
(注)本法人は、市内で保育園2園(高木保育園・大和南保育園)の運営を行っています。

民営化のスケジュール

  • 平成23年4月 民設民営化
     
  • 平成24年度中 園舎建て替え
    (注)園舎建て替え期間中は、仮園舎での保育も想定されます。
     
  • 平成25年4月   新園舎での保育開始

園舎建て替え後の新定員

 園舎建て替えに伴い、平成25年度からは次のとおり定員を拡大する計画です。 

  0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 合計
 新定員  15人  27人  30人  30人  30人  30人   162人
 現定員  9人  15人  18人  20人  20人 22人   104人
 差引  6人  12人  12人  10人  10人  8人  58人